電話占いヴェデーレの特徴と評判・口コミ、おすすめ占い師

大手よりもアットホームな雰囲気で、丁寧に鑑定してもらえるかなと思い電話占いヴェデーレを選びました。鑑定士の方の写真を見て、一番優しそうだった茅景先生に鑑定してもらおうと決めました。結論を先に言うと、この先生は全然当たらないですよ。気持ち良いくらい外れます。辛口で申し訳ないですけれど。まず、私はロングヘアーなんですが、ショートボブですね？とか言われましたし、実家の先祖の墓石の色は黒ですね？とかも言われました。お墓の色は灰色です。そのほか、肝心の相談内容についても散々でした。出会ったばかりで一目惚れしてしまった男性がいて、その男性とお付き合いするにはどうしたら良いかを相談したのですが、その男性の職業はエンジニアなのに、銀行員ですねとか言ったり、まだ一回もデートしていないのに、もう何回かデートしていますねと言ってきたり。話しているのがバカバカしくなってすぐに電話を切りました。もう二度と相談しません。

仲の良い友人の一人が、普段から悩み事があるとエル先生に相談していると言っていたので前からエル先生のことは気になっていました。当時、私は交際5年になる彼氏がいて、結婚したくてたまりませんでした。でも彼の態度はいつまでたっても煮え切らなくて私ももう28才になっていたので焦っていました。なんとか彼と結婚したくて友人から聞いていたエル先生に相談しようと思い電話しました。

友人の話では、エル先生はいつもとても優しくて的確なアドバイスをしてくれるとのことだったのでかなり期待して電話しました。しかし実際のエル先生は機嫌が悪いのかなんなのか分かりませんが全く優しくなくて冷たい口調の方でした。「あなた名前は？」とか「なんで私に電話したの？」とかありえないことばかり言われて唖然としました。相談以前の問題です。なんでお金を払ってこんなに冷たい言い方をされなければならないのか、あまりの理不尽さにすぐ電話を切りました。

亜季瀾先生には何か悩みがあるたびにいつもお世話になっています。亜季瀾先生に助けていただかなかったら今の私はこの世にいなかったでしょう。初めて先生に鑑定していただいたのは私がうつ病で苦しんでいた時でした。いつ社会復帰できるかも分からず、病院に行っても薬を処方されるだけ、全く回復の兆しが見られず、自分の将来に絶望して自殺を考えていました。見かねた姉がある日、寝ていた私を起こし、姉が使っている携帯電話を渡し、「いいからこの電話口の人と話して！」と言われ、その電話口の向こうにいたのが亜季瀾先生でした。先生は私と話し出すとすぐに私の危険な状態を見抜き、「今から私があなたを癒し救います。私の波動をあなたの魂に届くように送るので目を瞑って呼吸を整えていてください。」と言いました。すると数分後、なんともいえない暖かいものが私の胸から下腹部に入ってきた感覚があり、ものすごく大きな愛と安心感に包まれたような心地の良い状態になりました。先生は「今あなたが感じたエネルギーは私の魂の分身です。その分身がこれからあなたの身体の中にとどまり、あなたの邪気を全て浄化するでしょう。もうあなたは大丈夫です。安心して日々の生活を楽しんでいってください。」と言い電話を切りました。それからというもの、私のうつ病はすっかり回復し、今では毎日が楽しくて仕方ありません。亜季瀾先生は私の命の恩人です。