電話占い 生口(いきくち)の特徴・評判・口コミ

私には大学時代から仲良くしている3人の友人がいます。すごく気が合う仲間で、社会人になってからも休みを合わせては、しょっ中一緒に海外旅行へ行ったり遊んだりと、独身生活を楽しんでいました。私も含めて、みんな結構可愛いほうだとは思うんですが、なぜか全く男性に縁がなくて30才を迎えても彼氏もできずにいました。このままじゃ結婚すらできないのかもしれない、と焦り始めていた矢先、私以外のその3人の友人が次々に彼氏が出来たのです。「なにがあったの？どうやって彼氏作ったの？」と3人に聞いてみたところ、「前に話した占いの先生のこと覚えてる？あなたは信じてなかったけど。私たち3人ともあの先生のアドバイス通りにしたら彼氏ができたの。」と言うのです。その、先生というのが、河雫先生のことでした。

早速私は、半信半疑ではありましたが、河雫先生に鑑定をお願いしました。河雫先生は私と話すなり急に「あなたには男性不信のトラウマがあるわね。その負のパワーが強くて男性との縁を邪魔しているの。」と言ったかと思うと「私が今からそのトラウマの記憶を良いものに変えます。そしてすぐに素晴らしい男性と巡り会えるよう縁をつなぎましょう。」と電話口で祈りのような言葉を口にして儀式のようなものをしてくれました。私は小学生の頃に、好きだった男の子にバレンタインチョコをあげたことがあるのですが、その男の子に「なんだこれ気持ち悪い」とチョコを目の前でゴミ箱に捨てられたことがあったのです。確かにそれからなんとなく男性は苦手だなと思っていたのですが、まさか無意識のうちにその想いが縁結びの障害になっていたとは思いませんでした。自分でもわずかにしか覚えていなかったようなことを言い当てられて本当に驚きました。鑑定後、まだ彼氏はできていませんが、近いうちにきっと、他の友人達3人のように、良い男性と巡り会えるようなそんな気がしています。

私は長年交際していた今の主人と3年前に結婚しました。子宝にも恵まれ、結婚生活は幸せそのものでした。私は主人のことを心から愛していましたし主人もそうだと思っていました。ところがある日、主人が浮気していることが発覚し、あっという間に幸せな結婚生活は崩れ去りました。最悪なことに、主人の浮気相手というのが、女性ではなく男性だったのです。主人はいわゆる同性愛者でした。私は長年騙されていたのです。主人はその浮気した男性とは本気らしく、私と離婚したいと言ってきました。今までの嘘だらけの人生が辛い、と。本当の自分を生きたいと涙ながらに訴えてきたのです。私はもうパニックになってしまい、とりあえず別居というかたちで逃げるように実家に戻りました。そして今後どうすればよいのか相談にのってほしいと思い、電話占い生口の扉を叩いたわけです。

朝路先生を選んだのには特に理由はありませんでした。誰でも良かったので、ホームページを見て一番最初に目についたのが朝路先生だっただけです。私は電話口で今回の辛い体験を洗いざらい先生に話しました。想いが溢れてしまったせいか、話が支離滅裂で号泣しながら心情を吐露する私を、先生は本当に辛抱強く優しく聞いてくれていたと思います。そして、一通り、話を聞き終えた先生はそっと私に、「お辛かったでしょう。私はあなたがこれから先の人生で幸せになれるように高位の守護霊に祈祷をいたします。今回の経験はどうやら高位霊からの試練だったようです。試練はこの一度きりですので、これからは幸せに暮らせます。安心してください。」と言うと電話口でご祈祷をしてくださいました。鑑定後は不思議と主人のことがかわいそうになり許すことができました。主人も長年辛かったんだと思います。まだ離婚の手続きには至っていないですが、今後徐々に話を進めていこうと思います。先生、ありがとうございました。

私は電話占いが大好きでよく利用するんですが、生口は今まで利用したことがなかったのでいつかは利用してみたいと思っていました。あるとき、職場で恋愛トラブルが起きてしまい、困っていました。私が上司2人を二股にかけていたことがその上司2人にばれてしまったのです。下手をすれば自分がクビになる可能性があり、未来が不安になった私は生口に相談することにしました。そして、生口のホームページに「的中率が高い霊能者、未来を霊視できる」と説明のあった村正霊能者にお願いしました。

これまでの経緯を話し、「私は会社をクビになりますか？」と村正霊能者にたずねたところ、村正霊能者は「安心しなさい。クビにはならない。クビになるどころか出世するよ。チームリーダーになるだろう。」と答えてくれました。村正霊能者の口調は信頼できる人そのもので、私はほっとしてその日はよく眠れました。しかし、結果からいうと私は会社をクビになりました。正確には自己都合退社ということにさせられました。村正霊能者の予知は全然当たりませんでした。